「そろそろ家づくりを考えたい」
「まずは土地を探してみよう」
そう思って郡山市で土地を見始めたときに、思ったより高くてびっくりした、という方は少なくないと思います。
でも、ここであきらめる必要はありません。家を建てる『地域』を少し広げて考えると、選べる暮らしが大きく変わることも。
今、そんな選択肢として注目されているのが田村市。その理由のひとつが、2026年3月28日に国道288号「船引バイパス」が全線開通することです。
郡山市で土地探しがむずかしくなっている理由
最近、郡山市で土地探しが大変になっているのは、土地の値段が上がっているからです。
郡山市は県内の市の中でも住宅地の上がり方が大きく、地価は13年連続で上昇、令和7年度は平均で3.1%上昇しています。(参照:福島県HP|令和8年地価公示結果(福島県)の概要)
これがどういうことかというと、「ちょうどいい土地」が見つかりにくくなっているということです。
たとえば、
- 予算に合う土地だと少し狭い
- ちょうどいい広さの土地だと予算オーバー
- 土地にお金がかかって、建物にかけるお金が減る
こうした悩みが起こりやすくなっています。
家づくりを考え始めたばかりの方は、「まず土地を買わなきゃ」と思いがちですが、実は大事なのは土地と建物のバランスです。
土地にお金をかけすぎると、
- リビングを広くできない
- 収納を減らすことになる
- 断熱や設備のグレードを下げることになる
- 外構や駐車スペースをあきらめることになる
ということもあります。
つまり、土地だけを見て決めてしまうと、あとから「こうしたかったのにできない」が増えてしまうのです。
「どこに住むか」を少し広げて考えることが大切
家づくりを考え始めたとき、多くの方は「郡山市の中で探そう」と考えるかもしれません。
ただ、今のように郡山市の土地が高くなってきた今、探す範囲を少し広げるだけで、家づくりがぐっと進みやすくなることがあります。
その候補として、鈴木建築店は田村市をおすすめします。
「田村市は少し遠そう」
「通いやすいのかな?」
そう感じる方もいるかもしれません。
そこで注目したいのが、国道288号の船引バイパスです。
2026年3月28日、船引バイパスが全線開通
国道288号「船引バイパス」が、2026年3月28日に全線開通となります。この道路は、災害に強い道路ネットワークの構築、田村市船引町中心市街地の交通混雑の緩和と良好な市街地形成を目的として整備が進められてきました。
これまで船引方面は、道路の幅員が狭く、時間帯によっては交通混雑が発生していました。でも、バイパスができることで、市街地の混雑を避けて通りやすくなることが期待されています。
これは家づくりを考える人にとって、とても大きなポイント。
なぜなら、家を建てる場所を考えるときに大事なのは、ただ「近いか遠いか」だけではないからです。
実際には、
- 朝の通勤がスムーズか
- 送り迎えがしやすいか
- 買い物や移動が負担にならないか
- 毎日の生活が無理なく回るか
こうしたことのほうが大切です。
バイパスの開通によって、田村市はこれまでよりも暮らしを考えやすい場所として見られるようになる可能性があります。
田村市が家づくりの候補として注目される理由
1. 土地にお金をかけすぎずにすむ可能性がある
福島県の地価公示を見ると、郡山市と田村市では土地の価格に差があります。たとえば、郡山市の住宅地では6万円台〜7万円台/㎡の地点も見られる一方で、田村市船引町の住宅地では2万円台/㎡の地点もあります。(参照:福島県HP|令和8年公示価格一覧)
もちろん、土地の値段は場所や広さ、条件によって変わります。ただ、全体として見ると、田村市のほうが土地の予算をおさえやすいです。
土地代をおさえられると、そのぶん
- 家の広さにこだわれる
- キッチンやお風呂などの設備にこだわれる
- 断熱や性能をしっかり考えられる
- 庭や駐車場も取りやすくなる
など、家そのものをより良くしやすくなります。
2. 同じ予算でも、できることが増えやすい
家づくりでは、予算が同じでも、土地の値段によって完成する家はかなり変わります。
たとえば郡山市で土地を探していると、
- 駐車場は1台や縦列駐車
- 庭はほとんど取れない
- 平屋はむずかしい
- 建物は小さく、3階建てに
ということもあります。
でも田村市まで視野を広げると、同じ予算でも
- 駐車スペースにゆとりを持たせる
- 庭で子どもが遊べる
- 平屋を考えやすくなる
- ガレージや趣味スペースも検討しやすい
- 子供部屋、収納もしっかり取れる
など、家づくりの「こうしたい」を叶えやすくなります。
家づくりは、ただ家を建てることではありません。これから毎日をどう過ごしたいかを考えることです。
だからこそ、土地の場所だけではなく、その予算でどんな暮らしまで実現できるかを見ることが大切です。
3. 土地の価値が今後、見直される可能性が
道路が整うことで、住みやすさや便利さがさらに向上します。
今まで「ちょっと遠いかも」と思われていた場所でも、通勤やお出かけの負担が減ると分かれば、住まいの候補として考える人が増えていきます。
そうなると、その地域の土地に対する注目も高まりやすくなります。
船引バイパスは、まさにそのきっかけになりそうです。福島県も、混雑の緩和や移動のしやすさの向上を期待して整備を進めています。
もちろん、将来の土地の価値がどう動くかをはっきり言い切ることはできません。
ただ、交通の便利さが上がることで、これまで以上に田村市の土地も注目され、結果として価値が見直される可能性は十分あります。
こんな方は、田村市も一度見てみる価値があります
田村市での家づくりは、特にこんな方に向いています。
- 郡山市で土地を探しているけれど、高く感じる
- 土地と建物の両方を考えると予算がきびしい
- せっかく家を建てるなら、少し広めの土地がほしい
- 駐車場や庭もちゃんと取りたい
- 平屋やガレージハウスにも興味がある
- 家の見た目や設備にもこだわりたい
- 家を建てたあとも、無理のない暮らしがしたい
こうした希望があるなら、郡山市だけで探すより、田村市まで広げて見たほうが、合う土地に出会えるかもしれません。
住宅会社に相談するときは「家」だけでなく「場所」も一緒に見てもらうのがおすすめ
家づくりを考え始めたばかりだと、「まず土地を決めてから相談しよう」と思う方もいます。
でも実は、土地が決まる前に相談したほうが、うまく進むことはたくさんあります。
なぜなら、住宅会社は家のことだけでなく、
- どのくらいの広さが必要か
- 駐車場は何台必要か
- 平屋が合うのか2階建てが合うのか
- 土地にいくらまでかけたほうがいいか
- 建物にどれくらい予算を残すべきか
といったことを、まとめて考えられるからです。
特に今のように、土地の値段で家づくり全体が変わりやすい時期は、「どこに建てるか」から一緒に考えてくれる住宅会社に相談するのがおすすめです。
田村市を候補に入れるなら、なおさらです。地域のことをよく知っている会社なら、
- どのあたりが暮らしやすいか
- どんな土地が出やすいか
- 通勤・通学などの移動をどう考えるとよいか
- 予算の中でどんな家ができそうか
まで、具体的に話しやすくなります。
家づくりで大切なのは「土地を買うこと」ではなく「いい暮らしをつくること」
家づくりを始めると、「早く土地を決めなきゃ」と焦ることがあります。でも、本当に大切なのはそこではありません。
大切なのは、その土地で、どんな毎日を送れるかです。
たとえば、
- 朝の支度がしやすい家
- 片づけがしやすい家
- 子どもがのびのび過ごせる家
- 車の出し入れがしやすい家
- 家に帰るとほっとできる家
そうした暮らしをつくるためには、土地と建物の両方をバランスよく考える必要があります。
だからこそ、「高いから無理だった」で家づくりを諦めてしまうのではなく、視野を広げてみることに意味があります。
それだけで、家づくりの選択肢が大きく広がるかもしれません。
田村市や船引エリアでの家づくりは、地域を知る私たち鈴木建築店にご相談ください。
郡山市で土地探しをしていて、
「ちょっと高いかも…」
「このままだと建物にお金が回らないかも…」
と感じている方は、田村市も含めて考えてみませんか。
鈴木建築店では、ただ土地をご紹介するだけでなく、建築プランから施工まで一貫してご提案します。
熟練の大工による「100年住み継がれる家」は、世代を超えて愛される住まい。お客様のライフスタイルやご希望に合わせて、最適な土地をご提案し、理想の住まいを実現します。
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